Jamf Pro管理された iPhone / iPad で Cato Client for iOS v5.6 の Always-On 使う方法
Cato Client for iOS v5.6 は必ずアップデート!!
Cato iOSクライアントリリースの概要
今回の Cato Client バージョンは大変重要な習性が行われており、今までのデバイスのスリープ状態から復帰したときに再接続まで時間がかかったりというユーザエクスペリエンスもかなり改善されています。
今までの Always-On に内在していた問題
この問題があるため、Jamf Pro や N-MDM を利用しているユーザは、VPNプロファイルにくわえて、以下の機能制限を設定する必要もあります。これはユーザがVPNプロファイルを追加することを防止するために必要な機能制限となります。
- 外部構成プロファイルのインストール禁止
- ユーザによるVPNプロファイル追加禁止
2025/08/06時点の情報:
下記の Cato の公式ドキュメントでは、デバイス証明書とVPNプロファイルを Jamf Pro 上で作成し配布する手順が必要なことが記載されています。
Jafm Pro からデバイス証明書とVPNプロファイルをデバイスに配布された後に、同様に Cato Client を配布いたします。Cato Client をデバイス側で起動し、接続ボタンを押すと、Cato CLient が2つ目のVPNプロファイルを作成します。これによって、デバイス証明書を使ったVPN接続によるデバイス認可、その後の、Cato ネットワークに接続するためのVPNプロファイルの2つがデバイス上に存在することになっていました。この問題はかなりクリティカルであり、SDP ユーザで常時接続をしている会社はすぐに対応すべき問題です。
【Cato公式】Jamfを使用して、macOSおよびiOSデバイスにデバイス証明書を配布する
Cato Client for iOS v5.6 はデバイススリープでも切れない常時接続を実現
今回の v5.6 の改修では、Cato Client がVPNプロファルをローカルで作成することはなく、Jamf Pro から配布したVPNプロファイルでアクセスも統一されます。さらに、Jamf Pro から配布したVPNプロファイルをユーザ側で削除することはできず、前段で記載した通りの機能制限を行うことで、複数のVPNプロファイルが存在することも防止できます。
さらに、もっと素晴らしいことは Cato への接続が Singloe Profile 化されたVPN構成でオンデマンド接続指定をすることで、今までスリープで切断されていた Cato への接続が文字通りの常時接続になったことで、ユーザ体験が格段に向上したことです。
Jamf Pro からの VPN構成プロファイル設定変更のポイント
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