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製品 - Ivanti Neurons for MDM (旧:MobileIron)
Ivanti Neurons for MDM のエンタープライズモビリティ管理(EMM)プラットフォームでビジネスを変革
Ivantiによるエンドポイント管理とセキュリティ
企業のリソースへの条件付きアクセス
管理されたセキュアな仕事のアプリからのみ、社内ネットワークやクラウドの利用を許可
管理されたセキュアな仕事のアプリからのみ、社内ネットワークやクラウドの利用を許可
パスワード不要の「ゼロ・サインオン」
シンプルなユーザー体験と不正ログインの防止を両立。さらにヘルプデスクコストも削減。
シンプルなユーザー体験と不正ログインの防止を両立。さらにヘルプデスクコストも削減。
デバイスの中を仕事と個人の領域に分け、相互の情報のやりとりを禁止するだけでは、情報の保護が十分にできているとは言えません。なぜならそのデバイスは、社内ネットワークや仕事のクラウドサービス上のコンテンツに常にアクセスするからです。仕事のアプリのみに、仕事のコンテンツへの接続が許可される仕組みが必要です。管理されたデバイスであっても、管理されていない個人のアプリがインストールされている場合も多いことを考えれば、信頼された「デバイス」であることをだけを確認して接続を許可する仕組みでは、個人利用のアプリを介した情報漏洩を防ぐことができず不十分です。
Ivanti Neurons for MDM なら、オンプレミスのリソースへのVPN接続と、クラウドサービスへのログインについて、どちらも仕事のアプリだけに限定して許可する条件付きアクセスを提供できます。同時にデバイスのコンプライアンス準拠状況もチェックするため、たとえば後述のモバイル脅威防御機能によってネットワーク中間者攻撃を検出している状況ではクラウドサービスへのログインを許可しないといった制御も行うことができます。
Ivanti Neurons for MDM なら、オンプレミスのリソースへのVPN接続と、クラウドサービスへのログインについて、どちらも仕事のアプリだけに限定して許可する条件付きアクセスを提供できます。同時にデバイスのコンプライアンス準拠状況もチェックするため、たとえば後述のモバイル脅威防御機能によってネットワーク中間者攻撃を検出している状況ではクラウドサービスへのログインを許可しないといった制御も行うことができます。
どんな環境からでも「ゼロ・サインオン」
全てのモバイルとデスクトップ、UEM管理外のデバイスも含めてパスワードを完全に撤廃
全てのモバイルとデスクトップ、UEM管理外のデバイスも含めてパスワードを完全に撤廃
クラウドサービスにログインしようとしているデバイスが直接 Ivanti Neurons for MDM の管理下に無い場合に、管理されたセキュアなモバイルをIDとしてクラウドサービスにパスワードレスで認証を行うことも可能です。このようにモバイルをIDとするゼロ・サインオンは、あらゆるデバイスの上でパスワードの利用を無くしていきます。
デスクトップへのゼロ・サインオン
モバイルをIDとして、パスワードを使わずにデスクトップにログイン
モバイルをIDとして、パスワードを使わずにデスクトップにログイン
管理されたモバイルからクラウドサービスへゼロ・サインオンできるのと同様に、管理されたデスクトップからクラウドサービスへも、パスワードを使わないゼロ・サインオンが利用できます。さらにデスクトップへのログインについても、パスワードの代わりに管理されたモバイルをIDとして、さらにモバイルでの生体認証を行なった上でログインを許可します。
資料請求とお問い合わせ
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