iOS 11.3.1 と macOS 10.13.4 リリース主にバグとセキュリティ対応
iOS 11.3.1 セキュリティアップデート(全てに共通)
- メモリ破壊の問題で、アプリケーションが権限を昇格できてしまう問題(Crash Reporter)
- UI スプーフィングの脆弱性で、悪意を持って作成されたテキストメッセージを処理すると URL のなりすまし可能になる問題(LinkPresentation)
- メモリ破壊の問題で、悪意を持って作成されたWebコンテンツを処理すると、任意のコードが実行されてしまう問題(WebKit)